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JAPANESE EVERYDAY! (upload everyday!)

#Japanese everyday WATCH →https://youtu.be/HsPe6cR1WTQ PRACTICE→ http://tinyurl.com/y3qz5yno JOIN 1 month Free Online Japanese Group Lesson for Beginners on Saturdays (Brisbane – Australia time). ●9:00am/11:30am – adults ●10:30am – kids REGISTER http://tinyurl.com/7why7am8 (adults) http://tinyurl.com/y2jek229 (kids) Arigato! Tsunehiro Nonaka Continue reading JAPANESE EVERYDAY! (upload everyday!)

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A Japanese activity library

I would like to share the wonderful Japanese activities Mr Atsuya Kotoda shared with us today.  Arigato gozaimashita, Atsuya san!  And I also added useful activities here! Origami Make some origami from this website: https://en.origami-club.com/ How to turn an A4 … Continue reading A Japanese activity library

A powerful classroom management method that can change the future of the country – The 4 choices for the future

This video is created inspired by Dr. Marvin Marshall’s methodology and philosophy. The contents are based on my personal understandings and I added more ideas from other resources and therefore the contents are not identical to the original methodology. If … Continue reading A powerful classroom management method that can change the future of the country – The 4 choices for the future

How to be a responsible leaner? – A powerful classroom management method

This video is made inspired by the methodologies and philosophies of Dr. Maevin Marshall.  This WORKS. If you are struggling with classroom management, please access Dr. Marshall’s book or his online course. Dr. Marshall’s book Dr Marvin’s Online course – https://marvinmarshall.com/ … Continue reading How to be a responsible leaner? – A powerful classroom management method

BREAK OUT QUIZ!! – Problem solving, collaboration, logical thinking, creativity, etc.

Breakout EDU is an amazing platform that can change our classroom into an Adventurous environment like Indiana Jones or Sherlock Homes, where all students are explorers or detectives!  Those activities can enhance their problem solving, communication, collaboration, logical thinking, creative … Continue reading BREAK OUT QUIZ!! – Problem solving, collaboration, logical thinking, creativity, etc.

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SCRATCH Quiz & games for basic Japanese

SCRATCH – Nonaka Sensei’s Japanese Studio has opened!  https://scratch.mit.edu/studios/5646109/ <<&lt; Click here 以下は埋め込みのためのコードです。現在スクラッチは埋め込みコードを発行していないので、このフォーマットに当てはめることで、埋め込みコードがつくれるので、保存用(私のため?)にここに残しておきます。 <p>scratch.mit.edu/projects/embed/309672818/?autostart=false” frameborder=”0″ allowfullscreen=””></p> Basic Conversation 1 HOW TO PLAY This is basic Japanese conversation practice. Click on the green flag or https://scratch.mit.edu/projects/256268824/ You are to click on the green … Continue reading SCRATCH Quiz & games for basic Japanese

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Digital materials – How to create?

Creating exciting games and quiz instantly (1 teacher vs all student group setting) https://app.tripticoplus.com/ ←  Click here I feel this is one of the best website for teachers to create many different types of quiz and games in very easy ways.  … Continue reading Digital materials – How to create?

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Australian Curriculum: C2C, Links, Documents, etc.

Links Australian Curriculum (http://www.australiancurriculum.edu.au/) C2C Download Resources/materials (https://det-school.eq.edu.au/schools/downloads/index.php ACARA (http://www.acara.edu.au/) Documents 1: Australian Curriculum STANDARD ELLABORATIONS: (P-2: ac_japanese_prep-yr2_se), (3-4: ac_japanese_yr3-4_se, Japanese_Years 3-4 standard elaborations_MATRIX only), (5-6: ac_japanese_yr5-6_se, Japanese_Years 5-6 standard elaborationsMATRIX only) Australian Curriculum: Achievement Standard CHECKLIST (Australian-curriculum-achievement-standard-checklist) Planner (Australian … Continue reading Australian Curriculum: C2C, Links, Documents, etc.

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【The Nonaka Method】The Important Method: For those students who don’t like Japanese…

New!  boku_watashi_form <<< The latest version of the form to increase students’ intrinsic motivation.  The simpler version (uploaded on 20170122) The important method for Japanese learning (for those who don’t like learning Japanse )<<< Click on the link to download the method … Continue reading 【The Nonaka Method】The Important Method: For those students who don’t like Japanese…

【The Nonaka Method】Let’s master 31 Basic Japanese verbs NOW!

1. Romaji/plain form                                                           2. Scripts/plain form 3. Romaji/masu form      … Continue reading 【The Nonaka Method】Let’s master 31 Basic Japanese verbs NOW!

Lesson Peace 2022 – Hiroshima and Sadako

毎年8月になると、私は子どもたちと平和について学びます。今年は子どもたちと哲学的対話(平和とは何か)を実施するための教材を作りました。 その実践の内容は以下のリンクからご覧ください。 https://ameblo.jp/uchuuwakuwaku/entry-12757785485.html ありがとうございます。野中恒宏 Every August I learn about peace with my children. This year I created materials to conduct a philosophical dialogue (what is peace?) with the children. Please click on the following link to see the details of this practice. https://ameblo.jp/uchuuwakuwaku/entry-12757785485.html Thank you very much.Tsunehiro Nonaka   はじめに 毎年8月になると、私はオーストラリアの生徒たちと一緒に「平和」について学ぶことにしています。もちろん、普段から「平和」について共に学びたいと思っていますが、8月は広島や長崎の原爆の日があり、さらに終戦記念日があり、今年はウクライナの戦争が継続しているので、とりわけこの時期に「平和」について学ぶ事は非常に意味のあることだと考えました。 オーストラリアの小学4、5、6年生の5クラス(約100人)を対象に、対話だけではなく、全員の意見を全員で瞬時に共有し賛意を集計できるオンラインプラットフォーム(Kahoot!)を使用して意見の記述もしてもらいました。簡単に言えば、話す対話と書く記述を混ぜた本質観取ごっこを行ったのです。   平和アニメ 今回は、多角的な視点から「平和」について考えてもらいたいと考えて、まずは日本のアニメ「つるにのって」を見せることにしました。ウクライナやその他の世界情勢は、子どみたちはインターネットやマスメディアなどから情報が得られていると思うので、それについてはわざわざニュースを見せる事はしませんでした。しかし、8月と言うこともあり、広島や長崎に着いて日常的に考える機会はこきにはほとんどないと思ったので、広島の原爆について扱ったこのアニメを選ぶことにしたのです。これは手塚治虫氏の手塚プロダクションが作ったアニメで、現代の小学6年生の日本のともこが、広島で時を越えてさだ子さん(注: 原爆の後遺症で12歳で亡くなった少女。亡くなる前に回復を願って千羽鶴を折り続けたエピソードは世界中で知られている)に出会ったと言うちょっとSFチックな設定の物語です。 子ども向けのアニメとは言え、かなり残酷に受け止められる可能性のあるシーンもあるので、それらを飛ばしながら見せたのですが、子どもたちは静まりかえってじっとこのアニメを見つめていました。毎年このアニメを見せると、子供たちの中から、「千羽鶴を作ろう」と言う声が出てきます。コロナ禍の前は、生徒たちと一緒に千羽鶴を持って広島を尋ねるという修学旅行を行っていたことも思い出します。 最初に、この映画を見たことによって、「平和」に関心のなかった子どもたちのグループも、問題関心を持ってくれて、ようやく対話に進むことができるようになったと感じました。   平和だと思いますか? アニメを見た後、話し合いを始める前に、子供たちにアンケートを取ってみました。質問は全部で4つでした。 (1)世界は平和だと思うか。 (2)オーストラリアは平和だと思うが。 (3)日本は平和だと思うか。 (4)私たちの学校は平和だと思うか。 やはり、平和というのは非常に多角的な視点から考える必要があると思い、世界的な視点から、自分達の学校の視点まで、幅広く複眼的に見て貰いました。 このアンケートは複数のクラスで実施したのですが、(1)世界の平和状況に関してはどのクラスも共通して、「いいえ」が第一位を占めていました。聞いてみると、どのクラスもやはりウクライナ情勢が念頭にあり、決して今世界は平和ではないと言う認識が共通してあることが伺えました。 しかし、(2)のオーストラリアの平和の状況に関しては、どのクラスも共通して「はい」が第一位を占めていました。「世界的に見たら平和とは言えないが、私たちの国は平和だ」と言うある程度の共通の認識の構図があったようです。 (3)の日本の平和の状況に関しては、クラスによって結果が分かれました。あるクラスは、「はい」が第一位を占めて、日本は平和な国であると言う認識が示されました。しかし、また別のクラスにおいては、「いいえ」が上位にきました。すなわち、日本は平和な国ではないと言うのです。具体的に聞いてみると、「確かに日本の中は平和かもしれないが、アジアのいろいろな国との関係は必ずしもそうとは言えないのではないか」という昨今のニュースを反映した意見を言う子がいて、自分の国の事じゃなくても、関心を寄せてニュースなどをしっかりチェックしている子供もいるんだなぁと感心しました。また、「地震」や「津波」などの自然災害を持ち出して、日本は平和であるとは言えないといった子も思いました。そして、「最近暗殺事件があったから」と言って、日本は平和な国ではないといった生徒もいました。やはり、このニュースはオーストラリアの子どもたちにとっても衝撃的なものだったようです。 (4)の自分たちの学校の平和の状況に関しては、どのクラスも共通して「いいえ」が第一位をしめて、「私たちの学校は平和とは言えない」と言う認識が示されました。具体的に聞いてみると、ひどい言葉を言って相手を傷つける人もいるし、仲間はずれもあるし、学校は自分たちのやりたくないことを強制してきたりするし、(具体的な生徒の名前を挙げて)その生徒を批判する子どももいました。 しかし、そんな中であっても(少数派であっても)、しっかり手を挙げて「私たちの学校は平和だと思います」としっかり自分の意見を言った生徒はおり、何か感動してしまいました。つまり、民主主義とは多数決ではなく、少数意見を含めた全員の共通了解を基本的に目指すものであると思っていますが、実際にそれが難しい場合であっても、少なくとも全員の声に耳を傾ける事は必要最低限の条件だと思いますので、今回勇気を振り絞って手を挙げてくれた生徒の存在は、民主主義のあり方の基本を示してくれるものであり、大変力強く感じたのです。 その生徒に聞いてみると「確かに、いろいろな気に食わない事はあるけど、でも、私たちの学校ではアメリカの学校で見られるような乱射事件みたいなひどい事件は起こらない。その点、私たちの学校は安全であり、平和であると言う事は言えると思う」と言いました。これには、多くの生徒がうなずいていました。 伝統的な一斉授業の中では、教師が生徒に一方的に答えを「与える」教育が手段となってきましたが、これからの教育は子供たちの中から大切なことを「引き出す」教育にしなければならないと、「融和力」の著者である天外伺朗さんはおっしゃっていましたが、安心安全な環境の中で、子どもたちの1奥深いところにある想いに触れるような問い(例:学校は平和か)を立てることによって、子供たちの意見を「引き出す」事は十分に可能であると言うことを再確認しました。教室の中で少数派も意見を述べられていること自体が一つの平和の証であると思いました。 また、普段は「教室の中」だけの学びに終わっていた生徒たちが、一気に視点が学校から飛び出し、オーストラリアからも飛び出し、世界の国々に視点を移して、自分たちを見つめ直すことができたのは、私にとっては喜びであり驚きでした。こちらから、環境作りと問いがしっかりできれば、子どもたちの精神はその自由さ奔放さを発揮して、容易に外に飛び出、より高く俯瞰した視点から、自分たちを見つめ直すことができるのであると言うことを発見しました。 また、こうした問いかけをする中で、子どもたちの中から、遠い外国の出来事であっても、自分の足元の学校の出来事であっても、「平和」と言う視点で見れば、決して人ごとではないと言う意識を多くの子供たちが持っていることが示されました。   どんな時に平和を感じますか? 以上のアンケートを踏まえて、次は、子どもたちの中から「平和」についての事例をどんどん上げてもらう段階に進みました。 自由回答で多くの同意を集めたものを紹介すると、「自分1人で部屋で自分の好きな映画を見ている時」、「ペットと一緒にいる時」「外でひとりでいる時」、「1人でコンピューターに向き合っている時」、「デザートを食べている時」、「赤ちゃんと一緒にいる時」、「友達と一緒にいる時」「音楽を聞いている時」などが上位を占めました。 少数の意見も含めて、(1)誰と一緒にいるか(いないか)、(2)どこにいるか、(3)何をしているか、(4)何がない時に平和を感じるのか、(5)どんな状態の時かの5類型に意見が分かれてくることが見えてきました。 意外だったのは、複数のクラスで「ひとりでいる時」に多くの賛同が集まったと言うことです。先日行った学校生活についての対話の中で、友達の重要性が浮かび上がってきたのですが、「平和」と言う概念が入ってくると、必ずしも友達と一緒にいるときが唯一の「平和」ではないと言うことが見えてきました。 また、変わったところでは、「お金」が最も多くの同意を集めたクラスもありました。これは他のクラスにないユニークな回答でした。お金がもっとあれば、今以上にいろいろなことができて、もっと平和な気持ちを味わえると思ったのかもしれません。 また、「暗闇」と言う意見も出ました。私が小学生だった頃は、暗闇は恐怖の対象であり、夜に1人でトイレも行くことができなかったことを思い出すと、これも意外な回答でした。そこで実際に子どもたちに聞いてみると、「明るい所では落ち着かないけど、暗いところだったら落ち着く」「暗い場所の方が自分1人でのんびりできる」と言う意見が聞こえてきました。暗闇の中に「平和」や「安心」「リラックス」すら感じることができる、子どもたちの自由な世界に本当に心から感心しました。ここに、大人が暗闇一色に世界を感じている時であっても、そこに平和を見出すこともできる子供の力強い可能性を感じました。 さらには、「ロックダウン」と言う考えも出されました。オーストラリアはコロナ禍で何度かロックダウンが行われ、大人だけでなく子供たちも家の中にいることが義務付けられ、大変不自由な思いをしたと思っていましたが、中には「ロックダウン」の状況の中にあっても、平和を感じた子供がいることを知り、ここでも子どもの力強い可能性を発見することができました。 さらに、興味深かった事は、自由回答で「どんな時に平和を感じるか」と聞いたとき、圧倒的多数の子どもたちは自分の半径約3メートル以内で起きている事(例: 親、家族、ペット、友達、コンピュータ、ビデオ)について語ったと言うことです(ちなみに、こうした自由対話、自由回答の後で、改めて「どのような時に平和を感じるかを、選択肢で選んでもらったら、「戦争や暴力がない時」が最も多くの回答を集めていました)。つまり、自由回答で「戦争がない状態」と答えた子どもは本当にわずだったのです。冒頭の選択肢のアンケートでは、圧倒的に多くの子どもが世界の平和の状態について否定的に捉えているのに対して、「どのような時に平和を感じるか」という問いの時には自分の身近なことだけで考えていたのです。生活実感として、戦争遥か遠くの国の出来事とは考えている様子が浮かび上がってきます。あるいは、オーストラリアの文化圏における「peace」という言葉の切り取り方が、日本の「平和」と違って、もともと身近な生活現実を対象にしたものであるのではないかとも思いました。つまり、日本では日常生活の中では「平和」という言葉を使う頻度は低いのではないか、一方で、オーストラリアでは日常生活の中でもともと「peace」という言葉を使う頻度は比較的高いのではないかと感じました。   「平和」の反対は何だろうか? 「平和」をよりクリアに浮かび上がらせるために、「平和」の反対の概念についても考えてもらう機会を持って貰いました。しかし、こちらから何か反対の概念を提示して、それについて話し合うのは、子どもたちの自由な発想を確保するために(「誘導尋問」を避けるために)、避けようと思いました。 今回は、ワードクラウドと言う手法を使って、子供たちの中にある「平和」の反対概念を浮かび上がらせようとしてみました。3つのクラスの変ワードクラウドを紹介すると、こんな感じになりました。 文字の大きさが、共通の答えを意味しているわけですが、ご覧になってもお分かりのように、「戦争」が1番共通した見解であると言うことがわかります。 しかし、子どもたちは、「平和の反対は戦争」と言う硬直した図式にはまっているわけではなく、様々な形の反対概念を引っ張り出してくれて、その柔軟さには目を見張るものがありました。 例えば、怒り、破壊、失望、混沌、悪、困惑、命、いじめ、衝突、核兵器、ウクライナ、ロシア、テキサスなどが挙げられていました。ちなみに、「テキサス」は、アメリカのテキサス州で最近起きた銃の乱射事件を反映しているようです。 先ほど述べたことと関係していますが、こちらからの質問の仕方によって、子どもたちは身近なところにある「平和」に焦点を当てたり、世界的な状況に焦点を当てたりすることが見えてきました。   平和とは何か? そして、今回の様々な角度からの対話と記述を踏まえて、いよいよ「平和とは何か」について探求する段階になりました。 理想としては、教室の中にいる生徒全員の共通了解を得る事を考えていましたが、1クラスが大人数であると言うことと、限られた時間内と言うこと、私自身の力量不足などで、可能な限り多く合意できる考え方をいくつか明確にし、それを全体で共有することで精一杯でした。 多くの合意を集めた意見としては、次のようなものがありました。「戦争がないこと」「自然に耳をすませること」「安心を感じられる場所」「兄弟姉妹のようなむかつく相手のいないこと」「信頼できる人々(例:家族、友人)に囲まれていること」などでした。 その他、必ずしも同意は多くなかったのですが、一定の支持を得られた意見として、「親切」「幸せなエコシステムの中にいること」「静寂」「友情」「愛」「幸福」「楽しさ」「調和」などがありました。 変わったところでは、「総理大臣じゃないんだからわからない」「全てが平和」「死なないこと」など、もっと深掘りしてみたい意見がありました。 したがって、今回の探究活動を踏まえて、私なりに、今後の共通了解のたたき台となりそうなところを表現すると、「平和とは、武力行使の脅威がなく、お互いの自由が脅かされない環境で、安心して生きられる状態。ただし、平和の条件には、(1)1人でいること、(2)親しい人たちと一緒にいること、(3)何か好きなことをしていること、(4)何もしないで静寂の中いること、(5) 特定の場所にいることなどがあるようで、人によってどれを選ぶか、何を組み合わせるかは自由」と言う感じでしょうか。 しかし、一つハッとする意見があって、これによって今回無意識に前提としてきたことがを再考する必要性に迫られた感じがしたのです。それは「平和を感じるなんて無理、私の生活の中には平和なんてない 」という声でした。 つまり、誰でも私の生活の中で「平和」な状態を体験していると言う前提があって、その上に立って話を進めていたのですが、そもそも日常生活のレベルで「平和」なんて感じていないと言う生徒がいたのはちょっと衝撃的だったのです。すなわち、戦争がなくても、友達と一緒にいても、家族と一緒にいても、「平和」を実感として感じられないケースだってあると言うことです。 … Continue reading Lesson Peace 2022 – Hiroshima and Sadako

Online Reading / Writing Materials (ENGLISH)

Storyline Online https://www.storylineonline.net/ Kidlit TV https://kidlit.tv/ Save with Stories https://www.instagram.com/savewithstories/ Harper Kids (Youtube Channel) https://www.youtube.com/user/HarperKids Read Brightly General Site Address – https://www.readbrightly.com/ Storytime videos – Read Out Loud https://www.readbrightly.com/topics/brightly-storytime/ Youtube Channel https://www.youtube.com/channel/UCvQagFNHMrGgQpYunk4rHXg Reading Pioneers Academy https://www.youtube.com/channel/UC6Z9R-dZ7UPgeBCUUlnG3-w Audible – Online Audio … Continue reading Online Reading / Writing Materials (ENGLISH)

【WORDS】ANIMALS (for kids)

  This video is recommended for prep to year 2 students who live in English speaking countries. Please watch this video over and over and try to listen and copy my body actions. Please don’t worry about reading scripts. I would like you to focus on the sound. I would recommend you to do it with your kids together. It would be good if your child could teach you what he/she learned from this video. If you have questions, please send me your questions. Continue reading 【WORDS】ANIMALS (for kids)

【Nouns】Family – Let’s learn words with actions!

  This video is recommended for prep to year 2 students who live in English speaking countries. Please watch this video over and over and try to listen and copy my body actions. – Please don’t worry about reading scripts. I would like you to focus on the sound. I would recommend you to do it with your kids together. It would be good if your child could teach you what he/she learned from this video. If you have questions, please send me your questions. Continue reading 【Nouns】Family – Let’s learn words with actions!

Zoomにほんごカフェ・OPEN!

Our Zoom Nihongo Cafe is open now! https://www.facebook.com/groups/454927398511985/ This online space is for everyone who loves Japanese language and culture including: Beginners Intermediate learners Advanced learners Children whose parents are not native speakers of Japanese Adults individuals Groups children and … Continue reading Zoomにほんごカフェ・OPEN!